約 4,453,320 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4315.html
サウンドシェイプ 機種:PS3,PS4,PSV 作曲者:I Am Robot and Proud、Jim Guthrie、deadmau5、Beck、Queasy Games 開発元:Queasy Games 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2012年 概要 アートとミュージックが融合した独特な世界観の横スクロールアクション。 プレイヤーは、球体のような形をしたキャラクターを操作し、赤色のオブジェクトをジャンプやダッシュ、壁張り付きで避けつつ、ノートという音を集めながらゴールを目指す。 ステージは、プレイヤーの動きとともに背景とBGMが変化し、何度プレイしても飽きさせない仕掛けになっている。 プレイモードのBGMは海外の有名アーティストが提供している。 収録曲 曲名 作・編曲者 収録アルバム 補足 順位 Hills n' Spills I Am Robot and Proud Hello, World Sparkle Darkle Sneak n' Deke Rowdy Cloudy Personnel Jim Guthrie CORPOREAL Research Development Purgatory Event Horizon Hypoglacia I Am Robot and Proud Beyonder Thermogenica Mechanica Aquatica Extraterrestria Disasteroids deadmau5 D-Cade Galaxanoids Invaderoids Break-a-noids Cities Beck Cities Touch The People マイナーゲーム116位 Spiral Staircase Campaign Tutorial Queasy Games Tutorials Editor Tutorial TGS 2012 PV
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1654.html
ラングリッサーV ~The End of Legend~ 機種:SS,PS サウンドプロデューサー:溝口功 (ツーファイブ) サウンドディレクター:吉村幸二 (ツーファイブ) デジタルサウンドデザイン:溝端修一 (ツーファイブ) サウンドエフェクト:河西良 (ツーファイブ)、渡辺博之 (ツーファイブ) アフレコディレクター:松木仁美 (ツーファイブ) 音声編集:大野直子 (ツーファイブ) 作曲者:岩垂徳行 開発元:キャリアソフト 発売元:メサイヤ 発売日:1998年6月18日(SS),1999年(PS) 概要 「ラングリッサー」シリーズの最終作。 作曲者は『I』、『II』と楽曲の基礎を創り上げてきた岩垂徳行の独壇場。 爽やかさの中にもどこか緊張感を漂わせるBGMは初代から全く衰えていない。 PS版は『IV』とカップリングの『ラングリッサーIV V FINAL EDITION』として発売された。 収録曲 曲名 補足 順位 碑文~an epitaph~ TITLE OPENING CHARACTER MAKING PROLOGUE SHOP Σ-066(SIGMA) PAINFUL BATTLE Ω-133(OMEGA) PUPPET SHOW Λ-052(LAMBDA) 第2回マイナーゲーム129位 HARD BATTLE THE ARMY THE NOBLE RESIDENCE ALFRED HURRY BATTLE RAINFORSS KALXATH BRENDA SPLENDID Cmdr. CRIMSONIA 世界樹 CLARET SUPPORTER CONFESSION EPILOGUE TRAGIC COLLAPSE RUNFORD THE ENEMY REINFORCEMENTS VELLZELLIA FEDERATION GIZAROF SECOND LAMBDA FINAL 第4回492位 GAME OVER GAME CLEAR MONOTONOUS めいど 兄貴 REVIVAL ほしのように… イメージソング作詞:葉月陽編曲:大熊謙一唄:川澄歌織 PROLOGUE (ANOTHER VERSION) 原曲にラングリッサ~と唄うコーラスを加えた物 環境音集 サウンドトラック ラングリッサーV オリジナルサウンドトラック ラングリッサーV リマスタード・サウンドトラックス
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20507.html
Blu-ray コイ☆セント DVD・Blu-ray発売日:2月25日 『FREEDOM』の森田修平監督が手掛けたドタバタ満載のラブコメディ。 平城京遷都から2000年後となる2710年。 修学旅行で奈良を訪れた高校2年生・シンイチは、 鹿に奪われたカバンを取り返すべく疾走するうちに、謎の美少女・トトを窮地から救う。 2011年2月OVA発売。 https //www.bandaivisual.co.jp/koisento/ 監督 森田修平 脚本 森田修平 キャラクターデザイン 桟敷大祐 CGI監督 佐藤広大 作画監督 重国勇二 衣装設定 尾崎智美 美術監督 谷口淳一 舞台設計 谷口淳一、末武康光、曽野由大 色彩設計 山浦晶代 撮影監督 刀根有史 CGアニメーションチーフ 若間真 モデリングチーフ 立原直喜 モデリング 山田裕城 シェーディングチーフ マツイユウスケ モニターグラフィックス 金珍熙、加藤千恵、影山慈郎 モニタアドバイザー 福士享 編集 瀬山武司、佐々木紘美、角川桂子 音響監督 鶴岡陽太 サウンドデザイン 笠松広司 フォーリー 山口美香 音響効果 松長芳樹 ADRミキサー 亀田亮治 ADRエディター 砂庭舞 音楽 北里玲二 アニメーション制作 サンライズ ■関連タイトル Blu-ray コイ☆セント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3233.html
デザインエクスチェンジ 本店:東京都目黒区上目黒二丁目9番35号 【商号履歴】 デザインエクスチェンジ株式会社(2000年2月~) エーアンドピーコーディネータージャパン株式会社(1993年6月22日~2000年2月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2000年10月17日~2011年5月1日(時価総額が所要額未満) 【合併履歴】 2005年4月 日 デックスユーラ株式会社 【沿革】 平成5年6月 「デザイン」の既成化を通じて新たなる「デザイン」の流通手段の創造を目的に、平成5年6月22日、東京都渋谷区富ヶ谷にエーアンドピーコーディネータージャパン株式会社を設立(資本金15,000千円) デジタルデザイン向け色見本「FOCOLTONE」の日本総代理店としてそのマーケティング活動を行うと同時に、デザインエージェンシーとして特にDTPに特化した受託業務を行う 平成5年12月 英国のManagement Graphics社とCD-ROMクリップアート集「BIT FOLIO」の日本国内での販売代理店契約を締結する 平成6年3月 ソフトウィング株式会社(現カテナ株式会社)を皮切りにソフトバンク株式会社、株式会社コンピュータウェーブ(現丸紅インフォテック株式会社)等主要流通各社との取引口座を開設し、家電量販店などにて「BIT FOLIO」の販売を開始する 平成6年7月 デザイナー向けの自社開発第一号素材集「バックの鬼」発売開始、以下毎月1本のペースで発売、シリーズ化。東京都新宿区左門町に本社を移転 平成6年12月 5月から12月に決算期を変更(当期短期決算)。写真素材集「具」シリーズ発売開始 平成7年5月 白地図素材集「Mapio」発売開始 平成7年11月 伊藤忠ケーブルネットワーク株式会社の展示会ブースのデザイン受注により展示会、内装事業開始。ビジネス向け総合素材集「具-満タン」を発売、初回1万本出荷、シリーズ化。編集機能付きテンプレートソフト「TempWriter」の開発着手 平成7年12月 エンターテイメントCD-ROM出版準備に着手、以後約20タイトル発売 平成8年11月 マルチメディアデザインに関する情報や作品を掲載した「GAS BOOK」シリーズ発売開始 平成9年1月 東京都渋谷区笹塚に本社を移転 平成10年6月 小売店SP支援用販促物作成ソフト「効くぜ!小売店」発売開始。エンターテイメント事業より撤退し、デザインに特化する方針を明確化 平成10年8月 インターネット上でのデザインダウンロードサービスを目的に、WEBメディア開発着手 平成11年2月 本社を東京都港区高輪に移転 平成11年3月 高解像度写真素材1,000点を収録した「フォト満タン」シリーズ発売開始 平成11年8月 搭載コンテンツ数7万点で「gu-mantan web」サービス開始 平成11年9月 ビデオ編集支援ソフト「ビデオ満タン」発売開始 平成12年1月 SP支援サイト「SPEX」開発着手 平成12年2月 企業理念の具現化を目的に社名を「デザインエクスチェンジ株式会社」に変更 平成12年5月 デザインのポータルサイト「DEX」サービス開始 平成12年10月 東京証券取引所マザーズに上場 平成12年12月 飲食店の販売促進サポートサービス「SPEX for飲食店」サービス開始。デザインコマース番組「Design.SHOP」サービス開始 平成13年4月 著作権管理型インターネット写真配信番組「PhotoEXchange Agent」サービス開始 平成13年7月 シンガポール共和国に子会社「DEX IMAGE TE LTD」を設立 平成13年11月 株式会社新進商会と販売管理業務面で業務提携 平成14年2月 本社を現在地(東京都目黒区上目黒)に移転。子会社「デックスユーラ株式会社」を分社により設立 平成16年2月 子会社「ガスアズインターフェイス株式会社」を分社により設立。子会社「デクスキューブ株式会社」を分社により設立 平成16年7月 アメリカのGetty Images,Inc.と当社コンテンツの海外販売に関する代理店契約締結 子会社「DEXインベストメント株式会社」を設立 平成17年2月 子会社「DEXイメージ株式会社(現イメージワークス株式会社)」を設立 平成17年4月 子会社「デックスユーラ株式会社」を吸収合併 平成18年4月 中国の有力アフィリエイトネットワーク運営会社「Beijing Lele Ineteractive Science Technology Co., Ltd.」を、Star Port Holdings Corp.を通じで子会社化 平成18年7月 アジア地域統括会社「DEX Asia Limited」設立 平成18年9月 株式会社産業構造総合研究所と資本業務提携 平成18年12月 株式会社ななせと業務提携
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22277.html
登録日:2011/03/17(日) 01 08 35 更新日:2024/08/31 Sat 18 30 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF イジェークト カセット カセットレコーダー カセットロン コンドル ゴマすりのクズ野郎 サウンドウェーブ サウンドシステムの面汚し サウンドブラスター ジャガー タメ口 ディセプティコン デストロン トランスフォーマー フレンジー メガトロンの嫁 ランブル 実質的なNo.2 忠臣 悪役 政宗一成 敵幹部 有能 陰険 音波 コンドル、イジェークト! サウンドウェーブはトランスフォーマーシリーズの初代アニメ、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の登場キャラクターである。 日本での愛称は直訳して「音波」。 声の担当は日本版トランスフォーマーの重要要素、ナレーションの政宗一成。 ロボット然とした淡々とした口調と、ボコーダーのエフェクトが他キャラクターより強くかけられ差別化されている。声まねした人もいるのでは。 悪の勢力デストロン軍団の情報参謀であり、戦闘から宇宙船の設計、サイバトロンの「ザル」警備をかい潜り偵察する等の万能ぶりを見せる。 文官・裏方担当にありがちなイメージで格闘戦が弱いという事もなく、むしろサイバトロン数人と同時に殴り合っても勝っている描写が多い。 ただ玩具設定のテックスペックで速度が驚きの「2」となっているためか、劇中では足が遅かったり、終いには木の根っこに躓いて転んだりすることも…。 本作のみならず以降のシリーズでもよく使われるデストロンのエンブレムマークは彼の顔がモデルである。 最も似てるのは頭飾りくらいでゴーグルアイの音波に対しツインアイになっていたり顎の部分がだいぶ尖ったりしてるが。 カセットロンと呼ばれる部下達を胸に仕舞っている。 「臆病でドジな誰かと違って、お前はよく働くわい」とメガトロンに褒められる程優秀なコンドルが有名。 サウンドウェーブ自体も忠実かつ優秀であるため、メガトロンがガルバトロンに変わった後も珍しく信頼されている。 同じ忠臣でありながらひどい扱いを受けてるサイクロナスは泣いていい。 意外にもメガトロンに対してタメ口で接することが多いが、これはどちらかというとカタコトな台詞を喋るキャラとして設定されているためである(ただし「メガトロン様」と様付けではある)。 このため焦った時には命令形になることも。 上述のとおりメガトロンからすれば優秀な部下ではあるが、性格はどちらかと言えば陰険な方。そして時に感情的になる時は一目でわかるくらい口が悪くなる一面を見せることもある。これがまたシュール。(*1) スタースクリームの裏切りや仲間の命令無視を見つけると直ぐに報告するチクリ屋。 例えば「ゴールデンラグーンの泉」でスタスク達が捕虜相手に遊んでいたときには「メガトロン様ニ言イツケル」と言って、その後本当にチクった。 とはいえ特段仲が険悪なわけではなく、共に作戦を実行したりスタスクが彼を頼ったりすることもある。 「ゴールデンラグーンの秘密」の時も捕虜をいじめてたのはスタスクだけではない(新旧含めた他のジェットロンなど)。おそらく彼らもチクリの対象に入っていたと思われる。 一方ビルドロンとは仲が悪く、互いに「馬鹿」「ゴマすりのクズ野郎」と罵り合っている。 諜報員としての「目立たなさ」を重視しているのか、変形モチーフも他のメンバーのような兵器や乗り物ではなく、セイバートロン星では街灯に、地球ではカセットレコーダーに変形する。 カセットレコーダーモードでは人間が片手で持てる程度の大きさなのに、ロボットモードでは一気に巨大化するのだが、そこは気にしないように。『初代』ではよくある事である。 ナイトバードにすら潜入される程のザル警備を棚に上げたサイバトロンが対抗して戦線投入したブロードキャストとは互いにライバル視しており、『ブロードキャスト対サウンドウェーブ』の回においての、やり取りは有名。なんともシュールで地味な音楽対決を繰り広げた。 【劇中での活躍】 ◆初代 第1話からいるが、サイバトロンと違ってデストロン側の数が少ないせいか、リストラ対象にはならず、しまいにはライバルキャラのブロードキャストが現れた。 全編通してデストロンの(貴重な)知的キャラとして活躍。 ◆ザ・ムービー 開幕早々、コンドルを使ってサイバトロンの地球行きシャトルの情報を掴む有能ぶりを見せる。 その後サイバトロンシティでの戦いでは、コンボイと素手(笑)で戦い負けてボロボロのメガトロンをお姫様抱っこで運び撤退するが、スタースクリームが宇宙に捨てる時は見捨てていた。 更にその後アストロトレインの中で行われたニューリーダー(笑)決定戦に参戦するも負けた模様。 一連の行動は、メガトロン個人の命よりあくまで軍団の存続を優先したからなのか、あるいは単に自分もニューリーダーになりたい野心があったからなのか……。 必然的に決定戦に参加できない上に体内で暴れられたアストロトレイン涙目である。 ◆2010 サイクロナスやスカージ等の新キャラクターに取って代わられ、出番が減ったが優秀なのは相変わらず。 信頼されている為かガルバトロンは彼に対してはメガトロン時代の落ち着きを見せており、つかみかかる等、少しの暴力はしたが、サイクロナスたちのような暴力をふるっていなかった。 「音楽惑星への挑戦」ではブロードキャストと再び交戦。ハーモニーパワーを悪用したため、最終的に一方的に殴られ、ハーモニーパワーを削除されてしまった。 ◆ザ☆ヘッドマスターズ 声優は政宗氏だが、エフェクトをかける機材が違うので大分印象が異なる。 何と第2話にて南極におけるブロードキャストとの戦いで相討ちになり死亡……と思いきや、コンドルによって回収された身体の一部からマスター星の技術力でサウンドブラスターとなって蘇る……と言っても、色が青→黒になっただk(ry 玩具ではカセットロンが胸に2体入るようになったが、アニメでは元から4枚くらい一気に出していたので、微妙。 この両者の対決は「ブロードキャスト対サウンドウェーブ」でのシュールな対決とは異なり、射撃から殴り合いに突入し、お互いの胸をパンチで貫く、右腕がちぎれ飛び最後に爆散する……などかなりハードで血生臭い対決となっている。 【カセットロン】 サウンドウェーブの部下にして戦闘員。ボディは小さいがパワーや機動力は他のトランスフォーマーに負けない。 サウンドウェーブのことを心から慕っており、サウンドウェーブが悪口を言われれば胸から飛び出して擁護を、サウンドブラスターとして蘇った時は心から喜び一斉に胸に飛び込んできた。 その後も篤い主従関係を見せる。 ちなみに動物型は「2010」まで言葉を発するシーンはなく鳴き声のみだが、「ザ☆ヘッドマスターズ」以降改造されたのかしゃべれるようになっている。 ◆コンドル 最強のデストロン戦士。 治療中のコンボイを攻撃して爆発させたり偵察任務をこなしたりとかなり優秀。 どれくらいかと言えばあのメガトロン様がコンドルがやられた時に「あのコンドルがか!?」とうろたえた程。 またナレーターにも別枠でナレーションされたり、他の戦士たちが別行動する中敵を一人で足止めしていたりとやはり優秀である。 しかし射撃手ストリークに狙い撃たれたりと射撃の得意な敵は苦手なようだ。 ◆バズソー コンドル様2Pカラー。空気。 色を塗り間違えられる事も多いので余計に影が薄くなる。 ちなみにテックスペックは合計51で、合計49のコンドルよりもやや高い。 ◆ジャガー 黒豹型のカセットロンで偵察したりスパークプラグ、スパイク親子攻撃担当だが、充電ケーブルを耳につけられ車のバッテリーから電撃を喰らったり割とスパイクに負けていたりする。 本物ピューマと戦った際もミサイルを使わなかったら確実に負けていた。 後の『ビーストウォーズメタルス』に登場したメタルスジャガーは、このジャガーが有機金属を含んだトランスフォーマー(プレダコンズ)にリフォーマットされた姿である。 詳しくは項目参照。 ◆フレンジー 喋ることができる人型カセットロン。ハンマーアームで地割れを起こしたりする。口が悪い。 ダイノボットに地割れ対決で敗れて以降ダイノボットがトラウマになったようだ。 どれほどかと言えば、モイスト君…じゃなく「ホイスト、ハリウッドに行く」でスタジオにあるハリボテの恐竜ロボを見て勘違いする程である。 他のカセットロンと比べても単独のデストロン兵士として活躍するシーンも多く、メガトロンと行動を共にしたり独自の任務を持っていることもあり、スタントロン誕生に一役買っている。 「ザ・ムービー」にてメガトロンの融合カノン砲をえっほえっほと運ぶ姿が可愛いと専らの評判。 ◆ランブル フレンジーの色違い。若干空気。 海外だと名前がフレンジーと逆になる。 口が悪いのはフレンジーと同じ。 ちなみにテックスペックは合計44で、合計47のフレンジーよりもやや低い。 この二人はアストロトレイン内ニューリーダー争奪戦でデバスター相手に奮闘。 なんとハンマーアームで揺らしてデバスターの合体を解除させた。 言うまでもなく、一番迷惑したのはアストロトレインだが...... ◆ラットバット スクランブルシティ発動編から登場。コウモリに変形するカセットロン。 やっぱりザル警備のサイバトロン基地に潜入する等の偵察任務が中心である。 ちなみにアメコミ作品であるメガトロン・オリジンでは、元々は人型かつセイバートロン星の上院議員で、なんとサウンドウェーブの上司だった。 メガトロン(*2)の監視を命じていたが、サウンドウェーブはメガトロン側に寝返ってしまい、無理矢理カセットロンにされた…という経緯を持っている。 ◆スラッグフェスト、オーバーキル 2010の「原始の呼び声」に1カットのみ登場。 スラッグフェストはステゴサウルス型(ただし角がある)、オーバーキルはティラノサウルス型(やはり角があり、こちらはケラトサウルスに見える)。 漫画では『ザ☆ヘッドマスターズ』最終話に登場。 サイバトロンが宇宙へ去ったデストロンを追って地球を去る日が近付き、別れを惜しんでいたクロームドームとウィーリーとスパイク一家を襲撃したサウンドブラスター(*3)に召喚され、スパイク一家を人質に取る。 ウィーリーはサウンドブラスターの不意打ちで蹴り倒されており、残されたクロームドームは手出しができない。 だがダニエルがスラッグフェストに馬乗りになって目を塞いだ事で、振りほどこうともがくスラッグフェストがオーバーキルにぶつかって、2体とも伸びてしまう。 人質を失ったサウンドブラスターはクロームドームのハリケーン投げで投げ飛ばされ、カセットロン達も後を追って退散した。 「二人のコンボイ」では、コロニウムクリスタルを探査するために、「スカウトロボ」という意思を持たないと思われる車両型のカセットロンが登場したが、クリスタルに触れたためにその有害なエネルギーの影響で破壊された。玩具は出ていない。 【玩具】 ニューミクロマンシリーズのカセットウォークマンから変形する「カセットロボ」の流用。 中身を実際に使える(音質はイマイチだが)MP3プレーヤーを積んだリメイクタイプが発売されたことも。 当時品のサウンドウェーブには、国内版にはランブル、海外版にはバズソーが付属する。 ちなみに国内版バズソーはサンストリーカー、スキッズと共にVSZ対決セットで発売した他、後に発売されたサウンドブラスターに付属した。 カセットロンはジャガーが『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』でリメイクされたが何故かサイバトロンのハウンドに付いてくる。 このシリーズではサウンドウェーブ自体はリメイクされていない。 フレンジーとランブルもユナイテッドでリメイクされるが、今回は海外準拠な為名前が逆になっている。 小型のスカウトクラス2つセットで大型のボイジャークラス相当の値段。 ボッタくりとは言ってはいけない。 何故か「トランスフォーマーアドベンチャー」の商品として再販された。 コンドル様やラットバットは復刻されたカセット大作戦セットを買うといいだろう。 2013年にマスターピースでサウンドウェーブ、2014年にはサウンドブラスターが発売された。 サウンドウェーブにはコンドル、サウンドブラスターにはラットバットがデフォルトで付属する。 その他のカセットロンはランブル&ジャガー、フレンジー&バズソーの組み合わせで発売された。 2019年の「トランスフォーマーシージ」ではサイバトロン星の姿として宇宙船のようなデザインでリメイク。 カセットロンもジャガーとコンドル(*4)、ランブルとラットバットがそれぞれセットで発売。勿論内部に収納してイジェクト遊びも可能。 2020年には満を持してのフレンジーと、ラットバットの色替えであるウイングシングが発売された。セットでは上記の2体に加えて『超神マスターフォース』に登場するダブルクラウダーのサイバトロンマスターフォースにあたるノック、デストロンマスターフォースにあたるスカーも入っている。 2021年の「ネットフリックスシリーズ」ではシージ版のリデコでカセットレコーダーに変形するサウンドウェーブが満を持して発売。 ジャガーとコンドルもお馴染みの地球仕様にリデコされて付属する。 また2022年(海外では2021年)には「キングダム」にて小さめのコアクラス版がタカラトミーモール限定で発売。こちらもカセットレコーダーに変形する。カセットモード(非変形)のコンドルも付属し、格納できる。 翌年には「レガシーエボリューション」のラインナップでサウンドブラスターにリカラー。こちらはコンドルがバズソーになっている。また、コアクラスの販売方針が変わったためか、サウンドウェーブは国内では限定販売なのにこちらは一般販売、と知名度と販売経路が逆転している(*5)。 2024年には「ドラマチックキャプチャーシリーズ」からネメシスブリッジセットとしてメガトロン、レーザーウェーブと同時に発売。ネトフリ版のリデコでコンドルが付属する。 2025年には「レガシーユナイテッド」としてセットで登場。またまたネトフリ版のリデコだがバズソーとジャガー、SS86版のフレンジーが付属するためサウンドウェーブとカセットロンを揃えたい場合にお勧め。ただし価格が13,200円とお高め。 【台詞一覧】 「コンドル、イジェークト」 「オイ、ジャガー!?」 「口ダケノ、イカレサウンドガ!」 「ハハハハハハ!」 「ウオオッ!エエイ、クソォ!」 「オボエテロ!」 『ブロードキャスト対サウンドウェーブ』にてブロードキャストと対面した際「へっ…この日が来るのをどんなに待ちかねたか…!このサウンドシステムの面汚しめが!」と言われて。宿命のライバル同士の対決故か両者共ものすごいテンションが高い。 一時は胸や頭から発する音波攻撃で優勢になるが両腕に大型スピーカーを装備したブロードキャストに敗北してしまった。 「サウンドウェーブ頭良イ。ビルドロン皆、馬鹿バカリ」 『ザ・ムービー』より。ビルドロンには「ゴマすりのクズ野郎」と返された。 「ブレインスキャン、開始」 『謎の巨大隕石』より。非常にしょぼいブレインスキャンのSEは必聴モノ。 「ソイツヲコッチニヨコセ、チビ人間!」 「メガトロン様ガ、オ怒リニナッテモ、知ランゾ!」 「アレゾ天上ノ音楽。高潔ニシテ純粋、コレマデ聞イタ中デ最高ノハーモニーダ」 2010の作画崩壊回として有名な『音楽惑星への挑戦』で音楽惑星に来た際の台詞。 「警報!警報!助ケテクレ〜!」 アニヲタ、イジェークト……追記、修正開始セヨ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 忠臣なのに「トリプルチェンジャーの反乱」とか「クモの巣惑星」とかではメガトロン(ガルバトロン)を心配してついていくとかしなかったのは何故だろうか -- 名無しさん (2013-10-21 21 24 45) ガルバトロンになってからはスタースクリームも容赦なく粛清しているのに彼が -- 名無しさん (2013-10-21 21 45 11) ↑死んだときには泣き叫ぶぐらいなんだからよっぽど信頼していたんだな。(打ちミスすみません) -- 名無しさん (2013-10-21 21 47 47) ↑一説には、メガトロン様は音波さんと一緒にデストロン「軍団」を立ち上げたんだとか。 -- 名無しさん (2013-10-21 22 02 05) コンドルが最強って言われるけど、勝利の大半は負傷したところや他のデストロンメンバーとの戦いで注意がおろそかになった所の隙を突くという戦術であり、面と向かい合った勝負はほとんど撃ち落とされているはずなのに。コンドル最強という人はまともにアニメ見てないのか? -- 名無しさん (2013-12-21 11 40 37) ↑いや、某デストロンNo.2を捕獲して無人島へ投棄したり、ナレーターがわざわざ「コンドルだ!」とか言ったり、デバスターに対して時間稼ぎしてたから最強ってだけなんだが -- 名無しさん (2013-12-21 12 02 12) ↑2ネタにマジレス恥ずかしいw -- 名無しさん (2013-12-21 18 37 59) オーバーキルとスラッグフェストは2010でたった1話、しかも数カット出ただけだしなあ。テレマガのヘッドマスターの漫画では最終回に出てたけど。 -- 名無しさん (2013-12-26 19 47 45) 「わしが信頼を置ける唯一の部下だ!」(メガトロン談) -- 名無しさん (2014-05-25 20 18 53) ザ・ムービーで融合カノン砲を抱えて撤退するフレンジーがかわいい -- 名無しさん (2014-06-07 21 51 47) 誤解されがちだが、彼が変形するのはラジカセではなくカセットテレコ。ラジカセはブロードキャストの方。…ということはサウンドウェーブではラジオが聞けないのか!? -- 名無しさん (2014-06-07 22 00 32) 時々テンションが高い -- 名無しさん (2014-06-26 16 21 38) ポニョ ソウスケ スキ…イジェークト!! -- 名無しさん (2014-07-30 04 46 05) ヘッドマスターズの後はどうしてたんだろ? -- 名無しさん (2014-07-31 21 59 46) サウンドウェーブアタマイイ(ザ・ムービーより)←いつ聞いてもかわいい -- 名無しさん (2014-07-31 22 11 42) 第一話から出てるのに、肩の武器を使ったのはたったの2回。 -- 名無しさん (2014-07-31 22 16 10) メガトロンを見捨てたのはあくまでデストロン軍団のため。ってのがあったんだと思う。最初はメガトロンの力がデストロンに必要だと考えて助けたが、そのメガトロンが居ると全滅する可能性が出たから捨てた。あくまで軍団の存続>メガトロンなんだろう -- 名無しさん (2014-11-25 23 48 25) ↑アニメ以外でのレーザーウェーブ? -- 名無しさん (2014-11-25 23 56 30) でもちゃっかりとニューリーダー(笑)決定戦に名乗り出てるんだよな…頭の良い自分がニューリーダー(笑)になった方がデストロン軍団のためだとでも思ったのか? -- 名無しさん (2014-11-25 23 57 48) ちなみにブロキャスとは本編の通りにお互い嫌い合ってるけど互いの部下達に関してはその限りではなく二人とも相手を倒したら遺った部下達を自分の部隊に引き入れようと考えてたりする。 -- 名無しさん (2014-11-26 00 28 30) カセットボットとカセットロンは互換性あるらしいからな -- 名無しさん (2014-11-26 11 12 13) なんだかんだでメガトロン(ガルバトロン)の信頼が一番厚い。 -- 名無しさん (2014-11-26 11 21 07) 「相手の部下を取り込みたがっている」という設定はヘッドマスターのテックスペックに書いてあるのみ。TFは、玩具のバイオカード・マンが・アニメでそれぞれ設定が独立しているのが初代からの慣例なので、「玩具でこう書いてあるから」といってもそれをアニメや漫画の世界に持ち込むことはできない。ビーストウォーズユニバースでも読めばわかる事なんだが、この辺を混同する奴が多くて… -- 名無しさん (2014-11-26 16 15 19) ↑すみません。「玩具の設定では」と一言付け加えるのを忘れてました。 -- 名無しさん (2014-11-26 16 26 38) 二次作品ではなぜか初音ミクと仲がいい。 -- 名無しさん (2014-12-05 17 35 45) やっとジェネレーション枠でのラジカセに変形してカセットロン入れれる玩具リメイクおめでとう。 -- 名無しさん (2016-01-13 00 33 59) FOCでの様子を見ると、後々でメガトロン様回収して修理したのかもね -- 名無しさん (2016-03-11 23 56 55) 放逐に反対しなかったのは、反対して叩き出される羽目になったらカセットロンも同じ目に合うからできなかったと勝手に考えとる -- 名無しさん (2016-03-12 06 40 46) 中国のスマホメーカーがハズプロとタイアップしてIpadから変形する奴出すらしいけど・・・これ別キャラでよくね?なんか目がゴーグルじゃなくてツインアイだし。 -- 名無しさん (2016-04-06 17 04 25) ↑ それと裏側が何か気持ち悪かった・・・ -- 名無しさん (2016-04-06 19 37 52) 昔テレマガで全員プレゼントをやってた「トランスフォーマーひみつ手帳」によると、こいつは「自分勝手で仲間から嫌われている」そうだが、本編ではそういうイメージは無かったような…テレビに映っていないところで嫌われてたって事か? -- 名無しさん (2016-04-06 22 30 23) スタスクと犬猿の仲とか言われてるの見たけど特にそんな描写も無いんだよなぁ -- 名無しさん (2016-06-13 19 47 02) むしろ普通にスタスクの事助けてなかったか -- 名無しさん (2017-03-08 18 09 51) スタスクもサウンドウェーブの事助けたり困ったら頼ってる辺りそれなりに信用はしていそう -- 名無しさん (2017-03-27 12 44 47) プライムハンターズ、アドベンチャーにでるサウンドウェーブ声付きだったらCV:中井和哉さん、阪口大助さんでいいですディセプティコンデストロン -- 名無しさん (2018-04-20 22 23 35) ↑4 騒々しい裏切り者と寡黙な忠臣という如何にも仲悪そうな取り合わせだから、そういうイメージ持たれたのかもね。実際は二人で行動した時は別に仲たがいしたりとかはないし -- 名無しさん (2019-09-29 19 42 44) ついにアースライズシリーズにてレコーダーに変形する音波が出るぞ! -- 名無しさん (2020-08-03 21 52 41) 当時の玩具だとブロキャスより体格が二回りは小さかったりする。というかブロキャスがやたらとデカい -- 名無しさん (2021-05-02 11 49 07) サイバトロンに追われているときの走りかたや、ジャガーを撫でるシーンがあったり音楽惑星での発言を見るとギャップがすごい -- 名無しさん (2021-11-26 23 19 55) 実はホシノ・ルリよりも先に「馬鹿ばっか」と言うフレーズを使ってたりする -- 名無しさん (2022-02-12 07 12 53) 音響戦士どうしの戦いなのにかくも地味な音楽対決はいかに -- 名無しさん (2022-04-20 22 48 05) ↑X7 プライムシーズン3のビーストハンターズ、アドベンチャーシーズン3のコンバイナーフォースでのサウンドウェーブの声は阪口大助さん、中井和哉さんに演じてほしいですね。美少女になったサウンドウェーブの声は釘宮理恵さんに演じてほしいです -- 名無しさん (2022-06-11 13 28 51) 街灯、ラジカセと地味なものばかりに変形してるのは「街中にあっても目立たないもの」というチョイスなのかな。実際諜報員だし -- 名無しさん (2023-11-29 19 00 35) ↑どちらの形態も効果てきめんだしな -- 名無しさん (2024-06-16 18 27 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/15892.html
プピポー! (1) コミックス発売日:12月21日 生まれつき"人には見えないモノ"が見えてしまう体質の主人公「姫路若葉」は小学5年生。 その体質のせいで周囲と馴染めない日々が続いていたが、「プピポー!」と叫ぶ謎のピンクの生物を拾った日から、 彼女の日常は変化していき……!? 「ポーちゃん」と名付けられたこの生物は、時に若葉の背中を押し、時に不思議な世界を若葉に見せる。 若葉はそんなポーちゃんとのふれあいで、少しずつ変わっていくのだった……。 押切蓮介ワールドにハートフルさが加わった、新境地のハートフルホラーコメディです! 2013年放送。 http //pupipo.tv/ 監督 鈴木薫 原作 押切蓮介 シリーズ構成 中條元史 キャラクターデザイン 横田拓己 美術監督 榊枝利行 色彩設計 山本未有 コンポジットディレクター 徳田千明 特殊効果 村上朋輝 編集 右山章太 音響監督 藤原啓治 サウンドデザイン 野口あきら 録音調整 徳久智成 録音助手 吉原裕美 音楽 森英治 設定制作 中條元史 アニメーション制作 AIC PLUS+ 脚本 中條元史 絵コンテ 鈴木薫 玉川真人 望月智充 加藤誠 沖田宮奈 演出 鈴木薫 宇都宮正記 中川淳 加藤誠 作画監督 永治健太 原秦也 渡辺奈月 荒木裕 牧野竜一 中谷友紀子 横田拓己 ■関連タイトル 主題歌 ピカソ/Shred Gear Rhapsody 原作コミック 押切蓮介/プピポー! 1
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1206.html
サウンドノベルツクール2 さうんどのべるつくーるつー (名)アスキーの出しているゲーム作成ソフトシリーズの一つ。カードに部品を設定していくだけで、サウンドノベルを簡単に作れる。サウンドノベルツクーレコーナーから、プレイステーション版には「卒業証書」が、サターン版には「ユキピーの早けりゃ3分下手すりゃ3世紀クッキング」がサンプルゲームとして収録されている。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4029.html
ルシエル 種族:天使族(能天使) 登場作品:天冥のコンキスタ 解説 イムニスの地を二分する勢力の一つである天使陣営に属する第六位天使。 知と力を併せ持った戦闘型の天使であり、階級に見合う戦闘能力を持つが、それ以上に優れた智謀で状況に合った戦術を導き出して戦場を駆ける頭脳派。 敗北をしない為の準備は怠らず、戦況が不利とみれば即座に撤退する判断や他部隊への応援要請などの判断に関しても柔軟。 保有する部隊が強力な事もあって高い戦果を上げているが、戦場を思い通りに動かす事が当たり前となる程の優秀さが仇となり、 大きな戦局変化には考えが追いつかず、動揺を隠しきれなくなってしまうという一面も持つ。 レジーニアの治める神殿に侵攻してきたクラウス達に対して包囲網を展開し、戦力的にも優位に立っていた初戦では彼等を苦戦させたが取り逃してしまい、 最終的には自身の拠点においてエルヴィール陣営とクラウス陣営の双方を相手とした三つ巴の戦いに敗れ、クラウスの手に落ちた。 精神的にやや脆い面があり、捕らえられた当初こそ気丈さを保っていたが、性魔術によって人格を強制的に変えられる恐怖に耐えられず屈服、 忠誠を誓うのであれば性魔術を行使しないというクラウスの提案を受け入れ、自らの意思で軍門に降った。 約束通り性魔術による洗脳を受けた様子は無いが、クラウスには従順であり、メイヴィスレインやオルガ=ニザ=カイトとの戦いでも迷いなくクラウスの為に戦っている。 天使陣営の不利益となる情報を漏らす事も躊躇わないなどクラウスへの忠誠心は非常に高く、そのあまりに強い忠誠心は時にクラウスや他の者達を困惑させる程。 オルガ=ニザ=カイトを倒した後もクラウスに同行し、魔族陣営の本拠地ではレーヴァロイス配下の三体の傀儡悪魔を、その後に再び戻った天使陣営の本拠地ではマルティーナを倒した。 マルティーナを楽した後は天使達の真の支配者である上位存在の目を誤魔化す為、ニ陣営に分かれて見せかけだけの戦いを続けるクラウス軍において天使陣営側に所属しており、 陣営を率いるラムエルの事務作業を手伝うなど補佐している。 ラムエルに仕える事自体はクラウスの命令なので受け入れているが、陣営が分かれた事で物理的に遠く離れてしまった現状には不満もある様であり、 戦闘でクラウスを捕虜にしようと考えたりもしている。 雑感・考察 クリアする上で仲間にする必要は無い。 三つ巴の戦いでエルヴィール陣営に倒された場合や捕縛しなかった場合は死亡してしまい、また捕縛後に生贄にしてしまう事も可能。 生死によって物語の本筋は変わらないが、生存している場合は第二部、第三部にてメインシナリオ上で会話が発生する。 怒涛のクラウス様トークでゴゴナウアさん絶句させるルシエルちゃんすこ - 名無しさん (2021-03-16 13 48 41) 頭なでなでしたりほっぺぷにぷにしたりして愛でたいかわいさ - 名無しさん (2021-04-05 09 11 33) 信じられるか?こいつ性魔術で洗脳されてないんだぜ? - 管理人 (2021-04-30 11 57 03) 下もしくは横から覗き込みたい服装。特に右側は布がくっついて無いせいで横乳がエラいことになってそう - 名無しさん (2021-06-10 08 06 29) げっちゅ屋で新しいタペ来てた。素晴らしい出来。 - 名無しさん (2022-07-01 00 06 01) 第三部初っ端からルシエル節全開でワロタw - 名無しさん (2022-07-29 20 51 19) 忠犬でありながらもミィナやベアトリースに自ら突っかかりに行く狂犬でもある子 - 名無しさん (2022-08-23 03 29 37) 狂信的な発言で度々クラウスを動揺させまくるヤベー子。でも建設的な意見や諫言も出来る有能でもある - 名無しさん (2022-08-23 03 30 31) Lowエンドで損な立ち位置になってしまった子。クラウスとは物理的に離れてしまいクラウス成分不足に。不足しすぎてクラウス捕虜にして一緒に居続けようと提案したヤベー子 - 名無しさん (2022-08-23 03 33 28) さらっと流されてたけどクラウスの障害になるからって命令無いのに自主的に天使軍殲滅してて笑った - 名無しさん (2022-08-31 13 32 24) 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3666.html
やまぐち まり カプコンに所属していたゲーム音楽作曲家。主に「Mari」という名前でクレジットされることが多い。 90年代前半にかけて活躍した作曲家で、主に家庭用ゲームの作品の音楽を製作した。 ゲーム音楽作曲家としての活動時期はそれほど長くなく、担当した作品も多くはないが、 『ロックマン5 ブルースの罠!?』や『超魔界村』といった有名タイトルを担当しているので、氏の音楽を聴いたことのあるプレイヤーは結構多いと思われる。 特に『ロックマン5 ブルースの罠!?』や『エリア88』等はメロディアスなBGMで特に人気がある。 後に『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』へロックマンシリーズの作曲者の一人として曲を提供している。 担当作品の一例 エリア88 (SFC版)(梶野俊夫、いけだやすしと共にサウンドデザイン) 超魔界村 ミッキーのマジカルアドベンチャー (西村達也と共にサウンド) ロックマン5 ブルースの罠!? ブレス オブ ファイア 竜の戦士 (藤田靖明、藤井美苗らと共作) ファイナルファイト2 (藤田靖明、岩井由紀らと共作) ストリートファイターII (PCE版)(阿部功と共にミュージックデザイン) ロックマン10 宇宙からの脅威!! (「CYBERSHEEP'S DREAM」の作曲) 代表的な曲 戦艦ミンスク (エリア88 (SFC版)) GRAVITYMAN STAGE (ロックマン5 ブルースの罠!?) NAPALMMAN STAGE (ロックマン5 ブルースの罠!?) DARKMAN STAGE (ロックマン5 ブルースの罠!?) Dr.WILY STAGE (ロックマン5 ブルースの罠!?)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8721.html
おおつか まさこ コーエー(現コーエーテクモゲームス)に所属しているゲーム音楽作曲家。 東京音楽大学の作曲/映画・放送音楽コースを卒業した後、2006年頃よりコーエーで活動を開始する。旧コーエーではかなり後期に参入した作曲家。 入社当初は無双シリーズのサウンドデザインなどを担当していたが、『戦国無双 KATANA』辺りからコンポーザーとして参加し始める。 『真・三國無双6』では主にイベント曲を制作し、「魏」・「呉」・「蜀」・「晋」それぞれの国のモチーフとなるテーマを作曲した。 壮大なオーケストラ系の楽曲を得意とすることから、コーエー歴史SLGの二大タイトルである『三國志』と『信長の野望』のメインコンポーザーに抜擢されることになる。 2012年には『三國志12』でメインコンポーザーを担当。三國志シリーズでコーエーの作曲家が音楽を担当したのはこれが初。 続いて2013年に『信長の野望 創造』を担当。こちらもコーエー所属の作曲家が音楽を制作した初の信長の野望シリーズとなる。 いずれも過去作に劣らないクオリティの高い楽曲を作り出しており、その後の三国志シリーズ、信長の野望シリーズの作品も担当し続けている。 それ以外に遙かなる時空の中でシリーズなどを担当するなど、コーエーの歴史物のゲームにおいて欠かせない作曲家の1人である。 作曲作品の一例 無双シリーズ戦国無双 KATANA ガンダム無双2 真・三國無双6 真・三國無双7 無双OROCHI2 (編曲) ゼルダ無双 厄災の黙示録 三國志シリーズ三國志12 三國志13 三國志14 信長の野望シリーズ信長の野望 創造 信長の野望 大志 信長の野望 新生 デッドオアアライブ5 下天の華 夢灯り 遙かなる時空の中でシリーズ遙かなる時空の中で5 遙かなる時空の中で6 FAIRY TAIL BLUE REFLECTION TIE/帝 (サウンドディレクター/共同) ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~